第31回佐賀県サッカーフェスティバル2018のアフターパーティーとして、”トークショー＆ライブクッキング”サムライブルーの料理人・西芳照シェフ ～食で支えたロシアＷ杯の秘話～が開催されました。
日本サッカー協会は2004年より日本代表専属料理人を配属。そこに抜擢されたのが当時、Ｊビレッジの料理長であった西芳照氏です。
ジーコジャパンを皮切りに、岡田武史、ザッケローニ、西野朗、監督や選手が入れ替わろうとも、西シェフは日本代表にとって欠かせない不動の存在となっています。
世界で闘うサムライブルーを厨房から支えた西シェフが特別ゲストとして参加し、ロシアＷ杯躍進の秘話を語りながら、実際に日本代表選手へふるまっている特別レシピで、調理を披露しながら、お客様へ料理をご提供しました。
佐賀県知事 山口 祥義様や、硬式野球チーム・武雄ボーイズ 荻野ＧＭ（元千葉ロッテマリーンズ）も競技の枠を超えて参加いただきました。
実際に西シェフが、お客様へ料理を振る舞い、笑顔があふれるイベントとなりました。
