【報告】「飲む応援 DREAM PROJECT Ⅱ」 2025年10月活動報告


100mH 日本代表として世界で戦ってきた“ 紫 ゆかり”のハードラー紫村仁美が次世代へ” 縁 ゆかり”を広げる挑戦の軌跡をお届けします!
●奈良育成プログラム
10月11日(土)奈良県奈良市金魚スクエアにて、DOSA事業の一つ奈良県で行われた育成プログラムへ参加してまいりました。この日は現役時代100mHで一緒に走ってきた寺田明日香さんが特別講師として参加され、その補助として参加させていただきました。明日香さんとは私が競技を離れてから一度もお会いしていなかったのでとても久しぶりの再会でした。また、明日香さんには私が来ることは秘密にされていたためお会いした時はとても喜んでくださいました。2人で話すことはこれまでなかなかなかありませんでしたが、当時一度競技を離れて復帰された明日香さんの雰囲気が穏やかになって変わっていたこと、出産のこと、身体についてなど積もる話で待ち時間があっという間に過ぎました。


育成プログラムの内容としては、スポーツ能力測定会で選抜された小学生以下の子どもたちを対象に、年間を通して走る、跳ぶ、投げる、回る、転がる、引くなど様々な動きを月1回の計12回で行い、遊びの中で習得していくものです。このプログラムで特に重要視していることは、子どもたちが“運動あそび”の中で「笑顔」で他の仲間と一緒に活動していくという点です。大人と違ってトレーニングではないので、あそびながら楽しく継続していけるようにプログラムされています。実際に会場では、プログラム開始前からボールやラケット、羽などを使用して遊びながら待っている子どもたちが多くいました。その結果、動きが習得できる素敵なプログラムです。
ウォームアップが終了した後は明日香さんの“走る”講座です。最初は遊びながら体幹部を刺激する動きをしたり、反応ゲームを行っていました。その後は、ラダーを使った動きに慣れないながらも一生懸命に足を動かしている子どもたちが印象的でした。そのあとも歩く姿勢やミニハードル、変形ダッシュをしてトップアスリートの講座に子どもたちは、最後まで笑顔で楽しそうに活動していました。明日香さんの子どもたちへの接し方や内容など参考になることが多かったので、いい勉強にもなりました。

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