RET®INTERVIEW Vol.01 赤星拓 さん

赤星拓 さん(元プロサッカー選手/GK)

Q1)ご自身の紹介とRET®と出会った経緯を教えてください
私は大学卒業後2007年から2018年までの12年間、Jリーグクラブに在籍したプロサッカー選手でした。現役引退後は一般企業に就職、アウトドア・レジャー・宿泊事業に携わりました。スポーツとは全く違う環境でビジネスに携わらせて頂き、スポーツ界から離れた数年間を通して、改めてスポーツの価値と可能性を強く感じるようになり、スポーツを通じて世の中や社会を盛り上げたいという想いから株式会社SSBを設立し、経営を致しております。
当社の設立に際し、ご縁ありリタジャパン株式会社 野口代表にご尽力頂きました。
『スポーツを通じた地域活性、スポーツ環境の向上』という志を持つ野口代表のビジョンに感銘を受け、リタジャパン株式会社のエグゼクティブフェローとして安全安心環境に優しい人工芝「RET®︎(リタエコロジーターフ)」事業に携わっております。

Q2)ご自身にとってRET® の魅力とは何でしょうか?
RET®︎は従来の人工芝と比較して、特徴や魅力が沢山ありますが、その中でも私は、子供を持つ親として大きく2つの点について魅力を感じています。
一つ目は、RET®︎は素材の全てがポリオレフィン系単一素材であるため、ゴムアレルギーの心配が無いことです。重金属はもちろん、合成ゴム、ラテックス等を一切使用しておらず、アレルギー対策にも有効です。私には二人の子供がおりますが、息子は特定の食品・動物などのアレルギーを持っており、接触した時に起こるアレルギー症状などに悩まされることがあります。それと同じように人工芝の素材によるゴムアレルギーが起こる子供たちがいることを知りました。現在、日本などのいわゆる先進国と呼ばれる国々で、花粉症や喘息、食物アレルギーなどのアレルギー性疾患に悩む子どもたちは増加傾向にあります。
従来の人工芝の基布層や緩衝材に使用されてきた合成ゴム(SBR)やラテックスによるゴムアレルギーもそのひとつです。ゴムアレルギーによって、制限されることなく利用できる環境づくりはとても重要なことだと思います。

※ラテックスアレルギー(ゴムアレルギー):天然ゴム(natural rubber latex)製品に接触することによって生じる接触部位および全身のじんましん、咳や喘鳴(ゼーゼー、ヒューヒュー)などの呼吸器症状、アナフィラキシーショックなどの即時型アレルギー反応をラテックスアレルギーといいます。参照:アレルギーポータル(日本アレルギー学会)

二つ目は、RET®︎は充填材(ゴムチップ)を目砂、基布(SBR・LATEX)をPP不織布(白色)、路盤(アスファルト)を砥石路盤にすることで高温問題を大幅に改善していることです。従来の人工芝は、真夏に日光にさらされると70°C近くの高温となります。それは、従来の人工芝(裏面の基布層部分)が合成樹脂(合成ゴムやラテックス)で作られており、天然芝や土のように表面から水分を蒸発できず、熱を吸収してしまうからです。
子ども達が安全安心で遊びに夢中になれる環境はとても重要なことだと思います。

Q3)ご自身の今後の展望をお聞かせ下さい。
RET®︎は、幼稚園・保育園、学校のグラウンド、公園、庭、ベランダ、屋上、サッカー場、フットサル場など幅広い施設に適しています。RET®︎を広め、子供達の安全安心な遊びの環境・街づくりを進めて行きたいと思っています。

リタジャパン株式会社 スポーツ政策室 赤星拓


プロフィール:赤星拓
1984年4月生まれ。福岡県出身。福岡大学卒業後にサガン鳥栖GKとして在籍。2007年-2018年(現役引退)。
2021年5月に株式会社SSBを設立。地域活性、スポーツ環境の向上を目的とし、スポーツを通じて日本から世界へ、次代の日本を支えていく人材と環境を育て、地域密着、人材育成、教育、スポーツ環境の普及を軸に、夢づくり、人づくり、まちづくりの推進事業を行う。2021年8月にリタジャパン株式会社のエグゼクティブフェローに就任。

関連記事

TOP