「飲む応援」鎌倉インターナショナルFC


みんなの鳩サブレースタジアムに「災害時備蓄型自動販売機」を設置
飲む応援を通じて「鎌倉インテルこども未来基金」に参画します!


四方健太郎

リタジャパン株式会社が運営するサステナブルモデル「飲む応援」の支援形態の一つである「災害時備蓄型自動販売機」を、2021年10月11日より、鎌倉インターナショナルFC(以下、鎌倉インテル)が窓口となり一般社団法人鎌倉スポーツコミッションが運営するみんなの鳩サブレースタジアム(住所:神奈川県鎌倉市梶原634-1)に設置しました。

●みんなの鳩サブレースタジアムに「災害時に飲料を無償提供する自動販売機」を設置
2021年10月11日より、みんなの鳩サブレースタジアム(住所:神奈川県鎌倉市梶原634-1)に「鎌倉インテル応援自動販売機」を2台設置しました。今回、設置した「鎌倉インテル応援自動販売機」は緊急(災害)時に飲料を無償提供する「災害時備蓄型自動販売機」です。1台につき常時約400本を備蓄することができ、 緊急(災害)時には、自動販売機内の飲料を無償提供いたします。平常時には、コカコーラ、サントリーをはじめほぼ全飲料メーカーのドリンクをお楽しみいただけます。「鎌倉インテル応援自動販売機」の利益の全てが鎌倉インテルの取り組む「鎌倉インテルこども未来基金」へ充てられます。

▼ 設置に関するお問い合わせはこちら ▼
https://kamakura-inter.com/contact/

●鎌倉インターナショナルFC 四方健太郎 代表よりコメント
「『鎌倉インテル応援自動販売機』を通じて、ご支援をいただいた支援金は『鎌倉インテルこども未来基金』として鎌倉の子どもたちや指導者を対象としたスポーツ教育、国際教育、環境教育に活用させていただきます。地域を盛り上げ、今後も鎌倉のみなさまに「飲む応援」として「鎌倉インテル応援自動販売機」を設置いただき、共に新しい価値や人材をつくってまいります。」

●みんなの鳩サブレースタジアム https://hatostadium.com/
場所: 〒247-0063 神奈川県鎌倉市梶原634-1(湘南モノレール湘南深沢駅から徒歩10歩)
神奈川県鎌倉市梶原という大船駅から間近の湘南モノレール「湘南深沢駅」の目の前に作られる国際基準サイズの人工芝サッカー場。ゴムチップを一切使わず、リサイクル可能な原料を使用しサステナブルな人工芝「RITA Ecology Turf :通称;RET®︎」を取り入れた国際基準の規格を満たしたサッカー場です。
無料Wi-Fiも完備し、ワーケーションの場としても、ご利用いただけます。「鎌倉みんなのスタジアム 」プロジェクトのクラウドファンディングによって鎌倉市で初めてとなる市民が利用できる人工芝スタジアムが建設されました。略称は「鳩スタ」。


●飲む応援とは?
「飲む応援」とは、リタジャパン株式会社が運営する自動販売機、オフィスコーヒー、給茶機等のご利用代金の一部を活用し、応援したい団体やプロジェクトを「無理なく」「手間なく」「継続的に」支援していただける応援の形です。また、災害・BCP対策としても活用でき、平常時は、「飲む応援」自動販売機として、災害時には「飲料(食品)備蓄型自動販売機」としてご利用頂けます。
「飲む応援」は、社会課題の解決・企業の利益・継続的な社会還元活動。三方に価値を生み出すサステナブルな取り組みです。
※応援自販機のラッピング費用は別途発生します。


【鎌倉インターナショナルFC】https://kamakura-inter.com/
〒247-0056神奈川県鎌倉市大船1-12-10 湘南第5ビル4F NEKTON大船#01
代表:四方健太郎
鎌倉インターナショナルFC(通称:鎌倉インテル)は、世界のスポーツのなかで最も競技人口と観戦者数が多いサッカーを通じ、日本を国際化することを目指して2018年1月に設立しました。今季、神奈川県社会人サッカーリーグ2部で戦い、力をつけ、近い将来のJリーグ参入を見据えています。ビジョンは“CLUB WITHOUT BORDERS”。人種や宗教、性別、年齢など、あらゆるものに “BORDER(境界線)”をもたないサッカークラブを作り上げます。同時に海外で活躍する選手や人材を育成し、鎌倉発のグローバル人材を輩出していきます。

【リタジャパン株式会社】https://ritajapan.jp/
〒105-0013 東京都港区浜松町1-9-2 関東ビル3階
代表:野口必勝
事業内容:サスティナブルモデル “飲む応援”をはじめ、安心・安全・環境に優しい人工芝「RITA Ecology Turf :通称;RET®︎」の研究開発(リサイクル可能な人工芝構造体を実現)。スポーツ政策支援事業として地方自治体や各種スポーツ団体・企業を対象にしたサービスの展開、SDGs デジタルサイネージ広告事業(防災用電子看板)、RITAJAPAN Labo(九州初「安田式体育遊び研究所」の展示場)、CAFE事業を手がけています。
ビジョンは、スポーツ界の常識を変え、社会を変えていく。スポーツでちょっといい明日を。夢づくり、人づくり、まちづくり。

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